説明
乳酸菌ベルムカインはエンテロコッカスフェカリス菌の中でも特に特殊なEF-2001という乳酸球菌を加熱処理し、細胞膜成分のみを乾燥粉砕濃縮しているため、従来の生きたままの乳酸菌と区別して「免疫乳酸菌」と呼ばれています(農学博士矢澤一良氏が提唱)。
内容量:70g(2g×35包)
原材料名:乳酸菌末、馬鈴薯でん粉、乳糖、結晶セルロース、クエン酸
1包2g中に7兆5千億個の乳酸菌を含みます。市販の乳酸菌飲料750個分に相当します。
昔は、生きている乳酸菌の方が良いとされていました、が、今は乳酸菌を加熱処理すると免疫バランスを建て直す力がより高まることが分かっています。
1度に大量に摂取できるのは生きていない乳酸菌です。
免疫を上げるには、目安ですが、1日1兆個必要だといわれています。
ベルムカインには、1包中に1兆個以上はいっています。
体の健康は腸の健康から。
腸は「第二の頭脳」として免疫をコントロールする中枢!
腸の免疫革命は免疫乳酸菌で惹き起こされます。
元気のない免疫細胞に、刺激を与えます。 刺激をうけた免疫細胞は、元気をとりもどして体中をパトロールにでかけます。自己免疫の目覚めです。
・腸の中には免疫の指令室(パイエル板)があります。免疫力の低下している方の腸はその司令室(パイエル板)が眠っている状態です。司令室(パイエル板)に起きてもらって働いてもらうには免疫乳酸菌を摂取する事です。
・「ベルムカイン・プレミアム」の免疫活性の秘密は1包あたりに乳酸球菌EF-2001を7~8兆個含有し、しかも有効成分である乳酸菌の細胞膜が破壊されている為に、非常に腸管から吸収されやすいことが原因です。また、乳酸菌は本来、人の腸管に生息する乳酸菌ですから、肝臓障害を惹き起こすことがありません。
ベルムカインは、白い顆粒状です。アルミスティック包装で味はややうす甘くおいしいです。水などにも溶解します。顆粒が飲めない方でも水に溶解して服用できます。一度に2包飲む場合でも、嫌な味がなく飲みやすいです。